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長屋茶房天真庵のカウンターチェアの座面張り替え
13年ぶりの籐の張り替え。 良く持ってくれました。 玄関引き戸も手直し。 また次の10年頑張って!
2021年6月27日
閲覧数:44回

T邸 パーソナルチェア
原型となるクイーンⅠの形を踏襲してサイズをいろいろ変更してカスタマイズ。 良い形にできました。
2021年6月27日
閲覧数:21回

Y邸ポスト
古くなった金属製のポストを木製に。 新聞やA4の封筒がストンと入る様に。 そして取り出し易い様に。
2021年6月27日
閲覧数:19回

Y邸マガジンラック手直し
使ってみて、やはり引き出しが欲しいとの事。 引出し二杯追加製作させていただきました。
2021年6月27日
閲覧数:10回

E邸道具箪笥
お茶道具の為の整理棚。 お軸なども入れられる様にと横からも出し入れ出来る仕様に。 亡父の趣味の彫り物をどこかに使えないかとのご要望で引き戸の鏡板に。 良い整理棚になりました。
2021年6月27日
閲覧数:6回

M邸下足棚
玄関から入り棚のラインがスーッと奥まで繋がる棚が欲しいとの事。 スーッとできたと思います。 加工はシンプルに見せる為、伝統的な工法の印籠継ぎを使いました。
2021年6月27日
閲覧数:14回

Y邸 マガジンラック
ソファ脇の整理棚。 一度納品後に引き出しの追加。
2021年4月7日
閲覧数:19回

とおの屋要の肘掛け椅子の修理
311の年に納めさせていただいたレストランの椅子。 オーナーの佐々木要太郎氏の依頼により新規に設計を起こしました。その名もMr.YOU。 あれから9年。 制作時に気づく事が出来なかった細かい内部割れと乾燥によりパーン❗️と割れたようです。...
2021年1月3日
閲覧数:69回

参宮橋rokuのカウンターチェア
平面積450×450の大きさに座り心地。背の当たり心地。 カウンター高さ1,000の間に足乗せ台、荷物置き。 いろんな要素に今まで気付くことがなかったちょっとした構造の違いや部材の分割の変化を入れる事ができました。満足のゆく出来になったかなと
2020年10月13日
閲覧数:151回


出雲の小上がりを改装
名古屋の出雲 コロナ対策で小上がりの席を減らして堀ごたつに改装‼️
2020年9月27日
閲覧数:33回


N邸椅子
既存のテーブルの高さに合わせてハイバック2脚、アームチェア6脚。それぞれ畳ずりを取り付けて足のせ台と共に。 ブラックウォールナットとサクラの組み合わせ。 朝食をとるカウンターの高さに合わせてカウンターチェア。こちらはサクラ。 やはり洗面台の高さに合わせてドーナツチェア。
2020年8月13日
閲覧数:40回


F邸テーブルセットと収納
サクラのテーブル サクラのアームチェア ハンの収納 ハンのアームチェア ハンのパーソナルチェア ドーナツチェア 今回は特にパーソナルチェアが特注で当工坊初の肘から背もたれ一体型の馬蹄形アームにチャレンジ❗ うまくいきました❗
2020年8月12日
閲覧数:26回


I邸玄関引き戸
16種類の樹種を使用。 取っ手は金属造形作家の角居康宏氏による銅と真鍮のウエハース状のモノ。各樹種の縦のラインと直行する、屋外は銅、屋内は真鍮の帯状のプレートで挟まれる。 これからI邸の玄関を守っていって欲しい‼️
2020年6月14日
閲覧数:45回


I邸キッチン棚
留め形隠し蟻と剣先留め。 スライドレールを使って深めの引き出しと取り外しできる棚の組み合わせ。 クルミで製作。
2020年6月14日
閲覧数:26回


M邸ドローリーフテーブル
20年前に製作させていただいた書道用の座卓をドローリーフテーブルへ。 愛用されていたご主人が数年前に亡くなり、その天板を用いて奥様の居室の多目的テーブルに。
2020年5月9日
閲覧数:30回


M邸飾り棚
ガラスを用いた飾り棚。 背面の石の壁が見えるような形に。
2020年5月9日
閲覧数:25回


革編みのリペア
10年前に初めて革で編んだスツール。 なめしは色味が段々と変わって馴染んでくれれば。 焦げ茶は所々劣化が激しく5メートル分編み直しと編み足し。 中の綿も入れ替えて元の座り心地に。 良くできました❗
2020年4月3日
閲覧数:20回


書架
Y邸に天井までの書架。 10種類の木材をはぎあわせて製作しました。所々虫食いの跡、フシなどの部位も混ぜて各棚板にしています。 モノが大きいので金具を使用して現地組み立てできるように製作しました。トラブルなく上手くいってホッ❗
2020年3月28日
閲覧数:36回


厨子、置き台とともに
先週、厨子を置き台と共に納品しました。素材はブラックウォルナットです。
2020年2月19日
閲覧数:37回


漆塗りの食籠
工坊般若では小間物も制作しています。こちらは漆塗りの食籠(じきろうと読みます)。主菓子を客の数だけ盛り込んで出すための蓋付きの器で、主に茶道の世界で使われます。塗りは木曽の巣山定一氏。素晴らしい技を持つ職人のみなさんと一緒に仕事できることは木曽に住んでいたご褒美です。
2020年2月19日
閲覧数:28回
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