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チルチンびと コラム

家具作家 般若芳行 Part3 もの作りは基本とても地味な作業だ。それに徹しながらもそこに自分なりの意味を見出せるかどうかは偏に作家の資質によると思う。そのプロセスの中で対話出来ているかどうか、その有無は作品の質、出来栄えにも現れるだろう。人が作ったものを時間やお金に換算す...

チルチンびと コラム

家具作家 般若芳行 Part2 もの作りするとき、作り手のなかに無いものはどうあがいても出て来はしない。先ず内にあるから外に出て来るのであり、そこは正直なもので誤魔化せない。人の眼は長い時間の中でだますことは出来ない、「もの」から染み出ている作り手の内面がやがては見えるよう...

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家具作家 般若芳行 Part1 金沢在住の家具作家、般若芳行さん、椅子を中心に趣味性の高い家具類を作っている。彼を取材しようと思ったのは、仕事のクオリティが高いことと、その周辺のことを分析された言葉でしっかりと語れること、この二点が決め手だ。僕のいるアンティークの世界でも、...